

ReederはiPhone、iPad、Macで最も人気のあるRSSリーダーの一つで、今週、いくつかの新機能が追加されました。Reeder 5は、ホーム画面ウィジェットのサポート、新しいフィード同期機能などを備えた新規購入版として販売中です。
iOS 14ユーザー向けに、Reeder 5はホーム画面ウィジェットをサポートしています。これらのウィジェットを使用すると、ホーム画面に最新の記事を表示できるほか、特定のフィード、フォルダ、検索、タグからのアイテムのみを表示するようにウィジェットを設定することもできます。
Reeder 5 には、すべてのデバイス間で同期を維持するための新しい組み込みフィード サービスも含まれています。
すべてのフィードと記事をiCloudで同期しましょう。Reeder 5にはRSS/Feedsサービスが内蔵されており、すべてのデバイスですべての情報を同期できます。もちろん、これはオプションです。Reederがサポートする多数のサードパーティサービスのいずれかを利用することもできます。
Reeder 4のその他の新機能は次のとおりです。
- スクロール時に既読にする
- Reederの組み込みの「後で読む」サービスがタグをサポートするようになりました。
- 更新されたUI
- その他の記事ビューアオプション
- 折りたたみ可能なフィードリストセクション
Reeder は、Feedbin、Feedly、Feed Wrangler、FeedHQ、NewsBlur、The Old Reader、Inoreader、BazQux Reader、FreshRSS、Instapaper、Pocket など、幅広いサードパーティ サービスをサポートしています。
Reeder 5は新しいアプリのため、新規購入となります。Mac版は9.99ドル、iPhoneとiPad版は4.99ドルで、一度限りの購入となります。
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